智代アフターの話の続き

時間が経つとともに否定的な感情が。
やっぱ受け入れられませんわ、あの絵じゃ。
話はすごくいいんだろうけど、そういう問題じゃないんだよね。
話がいいだけの作品なら他にもいろいろあるんだけど、なぜKeyの作品に固執しているかというと
やっぱり話、絵、音楽、すべてが融合した作品自体に魅力を感じてるわけで。
どれかが欠けてたらもう別物なんですよ。
事実Planetarianには何の興味もありませんでしたし。
まああれは完全新作なのでいいんですが、今回は話が別ですよ。
だって続編ですよ?
例えるなら、自分が大好きだったドラマの続編の主役がジャニーズのよく知らないグループのぜんぜん知らない人間に代わってしまっていたみたいな感じ。
お前誰だよ、みたいな。
ごくせんの主役が仲間由紀恵じゃなくて小池栄子に代わっちゃったみたいな。
いや、それはそれで面白いんですけど。


うーん、やっぱだめだ。